「相続税大増税」大反対ですの詳細

「相続税大増税」大反対です

政府はバブルの時のことを忘れたのでしょうか?
相続税が払えず、各地で土地が細かく分割され、売りに出されました。
東京は特にひどく、広い庭があった家もマンションになってしまったり、隣の家とぶつかりそうな小さな家ばかりが建つようになりました。

来年は消費税も上がります。
親が住んでいただけの土地・家屋にかかる相続税が上がれば、現金で払える相続者はそうはいないでしょうから、結局また土地の一部を売るか全部を売ることになるでしょう。

まして、親と同居していたり、親の死後、その家に住もうと思っている相続者はもっと悲惨です。
自分達が住む家を売るわけには行かないからです。

税金が足りないどころか、日本が借金まみれなのは皆知っていますが、まずここまでになる前に手を打たなかった自民党がまた圧倒的な数で政権を握っているという問題があります。
まだまだ官僚の言いなりで、削るべきところを削ることが出来ていません。
官僚の天下りの為の事業所からして無くなっていません。

「増税」は施政者にとって、最も簡単な方法です。
民主党の事業仕分けについて聞かれた自民党の古参議員は
「あれはいいなぁ。なんで自分達の時はしなかったんだろう」
などと能なしをさらけ出す発言をしていましたが、政権を握った今、何故無駄を見直すことをしないのでしょう。

今こそ、事業仕分けを出来る立場になったのに。

国民も選挙の時はもっと良く考えるべきです。
『民主がダメなら自民』なんていう安易な考えではこの国は滅びます。
いえ、既に滅びかけています。
戦前からの官僚の横暴が全く改められていないのです。

『税金が足りなくなったら増税』
こんなことをこれ以上自民党にさせてはいけません。