相続税の大増税について感じていることの詳細

相続税の大増税について感じていること

今までにみなさんは、相続というものを行ったことがありますか?もしくは、これから相続を行う予定がありますか?2015年以降に相続税の大増税が予定されているようですけれども、これについてどのように感じていらっしゃいますか?何か対策を考えていらっしゃいますか?

そういう私はどうなのかと言いますと、母が亡くなったときに相続を経験したことがあるんですけれどもね。
実はそのときまで、相続というものについても、相続税というものについてもまったく考えたことがなかったんですよ。相続なんてお金持ちにしか関係ないって思っていたんですよ。

うちの母の場合、大した金額の現金もなければ、資産らしい資産もなかったので相続税はかからずに済んだんですけれども、2015年以降に相続税の大増税が予定されているのであれば、いずれいつかはやってくることになる父からの相続のときのことを、今のうちから考えて準備しておかなければならないのかもしれないと青くなりましたよ。

だって、基礎控除となる金額が2015年以降は大幅に引き下げられるんですもの。土地を持っているとか、家を持っているとかって人ほど特に注意が必要になるんじゃないでしょうか。
つまり、相続税というものが、とんでもないお金持ちだけではなく、一般庶民にまでかかってくるということじゃないですか。
ということは、相続したくても相続税が払えないから相続できなくなってしまう可能性だってあるということですよね。

これって、ものすごく変な話だと私は思うんですよね。この増税によって、貧乏でお金がない人ほど、ますます相続しにくくなってしまうように感じてならないんですよ。
そもそもの話、年収が高いお金持ちの人が支払う相続税と、所得が低くて貧乏だったり、失業中だったりしても、支払う相続税の金額は同じ計算になってしまうなんておかしいと思います。

画一的な基準を考えるのではなく、そういった要素も考慮すべきなんじゃないでしょうか。
たとえば、相続しなくてもお金に困らないお金持ちの人に、相続税をもっと支払ってもらうようにするとかの方法はないものなんでしょうか。