相続税の大増税について私が思うことの詳細

相続税の大増税について私が思うこと

私自身は相続税の増税について賛成の意見を持っています。
そもそも相続税とは、所得税の補完という機能や富の集中を防ぐといった
役割があったはずです。
しかし、現在の日本を見てみると格差は広がる一方で
お金持ちと貧乏人の差が開きまくっているという状態にあると思います。
さらに、ここで出てきた消費税の増税問題によりさらに貧乏な人たちが
負担を強いられることになるわけです。
そこでバランスを取るためにも、相続税を上げてお金持ちが負担を負うということは
なんら不思議ではないと思います。
そもそも資本主義とは自由で平等な競争ができる社会のはずですが、最近の日本は
一度お金持ちに生まれたらその後の人生は楽勝で、一度貧乏人に生まれたら
すごく勉強ができたりスポーツや芸術などで特別な才能がある人たち以外は
なかなか這い上がれないようになっていて、そこは問題だと考えていました。
相続税を上げてそのお金を福祉などの財源にすることでより豊かな社会になるのでは
ないでしょうか。
もちろん、相続税を上げられて文句を言いたくなる人の気持ちもわかります。
せっかく苦労して富を築いて子供や孫にお金を残そうと思っていても
そのお金を国に取られてしまうような心情になる方も大勢いるでしょう。
しかし、現代日本に生まれサービスや福祉を受けるからには
日本という国に還元することも必要になってくるのではないでしょうか。
アベノミクスで景気回復と言われていますが、まだまだ首都圏や大企業くらいしか
その効果を実感していないと思います。
そこで相続税の増税という政策に私は賛成の立場を取りますね。