消費税増税で改めて感じた「変われない国」という実感の詳細

消費税増税で改めて感じた「変われない国」という実感

消費税大増税には完全に反対です。
もう「この国、出て行ってやろうか!」って思うほど反発したい気持ちになっています。
私は小物を仕入れて販売をする商売をやっているのですが、一円というレベルではなく、「何銭」という単位で値下げの交渉をして商売をしています。
こっちは一銭を値切るのに死ぬほどの労力と時間を使っているのに、国が簡単に「消費税上げるよ」と言って通ってしまう今の政治体制には、本当に頭にきています。
政治家はただの操り人形で、全ては官僚が様々な「諸悪」を作り出している事くらいは分かっていますから、政治家にばかり文句を言うつもりはないのですが、とにかくこの国の政治システムには怒りを飛び越えて、もう「諦め」すら感じてしまいますね。
私は天下りでやってきた特殊法人の人間とも取引をした事がありますし、知人がそれらの組織で働いていたこともあります。
ですから、それらの組織が何の生産性もなく活動していることは本当によく知っていますので、財源を補うためには消費税をアップするよりも「もっと他に削減すべきところがあるだろう!」という事が声を大にして言いたい気持ちです。
外交的に、「日本は財政が大丈夫なのか?」と思われないための消費税増税なのは分かっていますが、であるならば、もっと「対外的に財政の健全性を示さないと、国債が大変なことになるんです」となぜ分かりやすく説明をする政治家が出てこないのか不思議でなりません。
消費税増税を機に、「この国って、やっぱり変われないんだなあ」という思いを新たにさせられましたね。