未来の為に国の借金を減らすのに使うなら賛成しますの詳細

未来の為に国の借金を減らすのに使うなら賛成します

消費税が最初に導入された時、ハタチだった私はデパートで働いていました。
当時は3パーセントでした。
あれから20数年、現在の財政状況では増税も仕方ないと思う反面、
政治家が値上げた分を正しく使わないだろうと予想出来るので暗雲たる気持ちになります。

高校時代の担任は日本の借金を嘆いていました。
未来のある子供達に押し付ける、と怒っていました。

バブルを経て、消費税も導入され、その間の増税で政府がやった事は
借金を減らす、では無く新たに色々と使う、でした。
そして、不況になって税収が減っても過去に増えた使い道を簡単にはカットできずに益々悪循環に陥っています。

アベノミクス効果か、経済情勢が改善されて来て、やはり新たなる予算は大きく金額を増やしています。

好景気→沢山使う、借金は後回し
不景気→今までの使い道は減らせない、借金して賄う

の繰り返しです。

政治家は国民の生活を良くする、と耳当たりの良い事を言いますが
子供達の為に借金を増やさない、減らそう、と言ったのは嘗ての小泉総理と橋下大阪市長だけです。(私が知る限りでは)


残念な事に選挙では
税金を公共事業に使うよりも個人の福祉に、と訴える政党と
公共事業を活性化すれば国が潤い生活が豊かになる、と訴える政党、
色々ですが、
そのお金を「どう使うか」と言う主張ばかりで、「借金を減らそう」と言う主張を聞く事は全くありません。


我家は貧乏です。
でも消費税の増税で将来の子供達の負担が減らせるなら賛成します。
一番怖いのは、
目先の増えたお金の使い道を彼是考えて、新たに税金を大量に投入し、
不況になって消費が落ち込み、消費税収入が減っても一旦増やした使い道を削減出来ずに借金をする、と言う事です。
人は貧しくても生きていけます。
子供達の未来の為に今痛みに耐える、と言う事を受け入れる覚悟はあります。
その為なら消費税だけでなく、各種の増税・公共福祉の減退も受け入れます。
それ以外での増税は納得できません。